とても穏やかな昨日、京都から来られた私の娘と同世代のお客様を乳房山へご案内しました。
今回の小笠原の旅を皮切りに南の島を巡り歩きたいとのことです。
小笠原は本土から一番時間がかかる島ですが、
島の雰囲気は東京により近い島かもしれません、太平戦争中の全島民の強制疎開で歴史が途切れたことや私のように戦後移住した人たちが多く居ることがそうした空気を作っているようです。
何処か気に入った島があれば住みたいな・・・。と話していましたが、この後色々なところを巡ってまた小笠原に戻ってきてくれると嬉しいですね。
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